いちのみやし
一宮市
Masumida-jinja (Ichinomiya) haiden-2.JPG
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Myokoji2.JPG
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Flag of Ichinomiya, Aichi.svg Emblem of Ichinomiya, Aichi.svg
一宮市旗 一宮市章
1922年10月2日制定
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
団体コード 23203-3
法人番号 3000020232033
面積 113.82km2
総人口 380,235[編集]
推計人口、2018年10月1日)
人口密度 3,341人/km2
隣接自治体 稲沢市江南市岩倉市清須市北名古屋市
岐阜県羽島市各務原市羽島郡笠松町岐南町
市の木 ハナミズキ
市の花 キキョウ
一宮市役所
市長 中野正康
所在地 491-8501
愛知県一宮市本町2丁目5番6号
北緯35度18分14秒東経136度48分11秒座標: 北緯35度18分14秒 東経136度48分11秒
Ichinomiya-City-Hall-1.jpg
外部リンク 一宮市

一宮市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

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名古屋市都心部から望む一宮市街遠景
一宮市中心部
一宮本町商店街

一宮市(いちのみやし)は、愛知県北西部(尾張地方)の施行時特例市の指定を受けている。

概要

「一宮市」という名前は尾張国一ノ宮である「真清田神社」があることに由来する。他地域の「一宮」と区別するため、尾張一宮とも呼ばれる。(愛知県内には、2006年まで東三河地方に宝飯郡一宮町(現・豊川市の一部)があった。こちらは「三河一宮」である。)

かつては織物で知られた。紡績・繊維産業の一大中心地であったので「女工の街」と呼ばれたことがあり、女性人口が多い。住民基本台帳人口で、県内3位。国勢調査推計人口で県内4位。道路、鉄道の利便性が良いので、近年は、織物・紡績・繊維の工場跡は住宅・商業施設になっており、名古屋のベッドタウンとして発展している。2005年4月1日に、隣接する尾西市葉栗郡木曽川町編入し、人口38万人を超えた。

地理

一宮市中心部周辺の空中写真。
1987年撮影の15枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

濃尾平野のほぼ中央に位置し犬山扇状地の西端部に位置し最高でも標高20m程の平坦地に位置する。

地形

河川

主な河川

歴史

沿革

  • 1889年明治22年) - 町制施行。中島郡の一宮村と一色村[1]が合併し、一宮町となる。
  • 1921年大正10年)9月1日 - 市制施行し、一宮市となる。
  • 1922年(大正11年)10月2日 - 市章を制定する。[2]
  • 1940年昭和15年)
  • 1955年(昭和30年)
  • 2002年平成14年)4月1日 - 特例市に移行。
  • 明治22年以前 明治22年10月1日 明治22年 - 明治45年 大正1年 - 大正15年 昭和1年 - 昭和64年 平成1年 - 現在 現在


    一之宮村 一宮村 一宮町 一宮町 大正10年9月1日
    市制 一宮市
    一宮市 一宮市 一宮市 一宮市
    一色村


    大毛村 大田島村 大田島村 明治39年5月1日
    合併 葉栗村
    葉栗村 昭和15年8月1日
    一宮市に編入
    高田村
    島村
    杉山村
    光明寺村 光明寺村 光明寺村
    笹野村
    更屋敷村
    田所村
    佐千原村 佐千原村 佐千原村
    富塚村


    浅野村 浅渕村 浅渕村 明治39年7月1日
    合併 西成村
    西成村 昭和15年9月20日
    一宮市に編入
    北小渕村
    南小渕村
    大赤見村 赤羽村 赤羽村
    小赤見村
    丹羽村
    柚木颪村
    下奈良村 春明村 穂波村 穂波村
    下奈良村酉新田
    定水寺村
    西大海道村
    時ノ島村 時ノ島村 時ノ島村
    瀬部村 豊原村(瀬部) 明治29年11月18日
    瀬部村


    西浅井村 浅井村 明治33年7月9日
    町制 浅井町
    明治39年5月1日
    合併 浅井町
    浅井町 浅井町 昭和30年1月1日
    一宮市に編入
    東浅井村
    河端村
    西海戸村
    江森村
    大日比野村
    小日比野村
    前野村 瑞穂村 瑞穂村
    小関村
    黒岩村
    河田村
    大野村
    極楽寺村


    九日市場村 九日市場村 九日市場村 明治39年7月1日
    合併 丹陽村
    丹陽村 丹陽村
    五日市場村 二川村 二川村
    伝法寺村
    三ツ井村 三重島村 三重島村
    重吉村
    平島村
    外崎村
    多加木村 多加森村 多加森村
    森本村
    猿海道村
    吾鬘村
    森本村
    町屋村 豊富村 豊富村 明治39年5月1日
    合併 千秋村
    千秋村 千秋村 昭和30年4月7日
    一宮市に編入
    羽根村 浅野羽根村
    小山村
    塩尻村
    佐野村 青木村 青木村
    天摩村
    穂積塚本村
    浮野村 浮野村 浮野村
    勝栗村
    一色村
    熊代村 加茂村
    花地村
    加納馬場村 幼村
    (加納馬場・芝原)
    幼村
    (加納馬場・芝原)
    芝原村


    北方村 北方村 北方村 北方村 北方村 北方村 昭和30年4月1日
    一宮市に編入
    中島村
    曽根村 黒田村(曽根) 明治27年12月27日
    町制 黒田町(曽根)
    明治39年5月10日
    北方村に編入


    奥村 奥村 明治27年9月13日
    町制 奥町
    奥町 奥町
    萩原村 萩原村 萩原村 明治29年4月29日
    町制 萩原町
    明治39年5月10日
    合併 萩原町
    萩原町 萩原町
    西之川村
    二子村
    滝村
    高松村
    戸刈村
    築込村
    朝宮村
    串作村
    林野村 新明村 新明村
    高木村
    西宮重村
    河田方村
    中島村 中島村
    (中島・西御堂・東宮重)
    中島村
    (中島・西御堂・東宮重)
    西御堂村
    東宮重村
    富田方村 日光村 日光村
    花井方村
    毛受村 明治39年5月10日
    合併 苅安賀村
    明治41年4月30日
    改称 大和村
    大和村 昭和26年3月1日
    町制 大和町
    馬引村
    福森村
    苅安賀村 苅安賀村 苅安賀村
    宮地花池村 三輪村 三輪村
    戸塚村
    妙興寺村 妙興寺村 妙興寺村
    氏永村
    北高井村 高井村 高井村
    南高井村
    於保村 稲保村(於保) 稲保村(於保)
    馬寄村 馬寄村 馬寄村 明治39年5月10日
    合併 今伊勢村
    今伊勢村 昭和16年3月10日
    町制 今伊勢町
    新神戸村 神戸村 神戸村
    本神戸村
    宮後村 開明村 明治32年8月21日
    神戸村に編入
    野府村 開明村 開明村 昭和30年4月1日
    尾西市に編入
    平成17年4月1日
    一宮市に編入
    小原新田
    起村 起村 明治29年2月24日
    町制 起町
    明治39年5月10日
    合併 起町
    起町 起町 昭和30年1月1日
    市制 尾西市
    小信中島村 小信中島村 小信中島村
    苅安賀新田 三條村 三條村
    板倉村
    宮新田
    西五城村 大徳村 大徳村
    東五城村
    今村 北今村
    富田村
    西萩原村 明治39年5月10日
    合併 朝日村
    朝日村 朝日村
    蓮池村
    祐久村 祐賀村 祐賀村
    岐阜県中島郡
    加賀野井
    愛知県中島郡
    東加賀野井村
    上祖父江村 上祖父江村 上祖父江村
    中野村 西中野村
    阿古井村 明地村 明地村 明地村
    吉藤村
    玉野村 玉野村 玉野村


    黒田村 黒田村
    (黒田・門間・内割田
      ・外割田・三法寺)
    明治27年12月27日
    町制 黒田町
    (黒田・門間・内割田
      ・外割田・三法寺)
    明治39年5月10日
    合併 黒田町
    明治43年2月10日
    改称 木曽川町
    木曽川町 木曽川町
    門間村
    内割田村
    外割田村
    三法寺村
    里小牧村 里小牧村 里小牧村
    玉ノ井村 玉ノ井村 玉ノ井村

行政

一宮市役所旧庁舎

市長

氏名 就任年月日 退任年月日 備考
初代 日野常太郎 1921年12月27日 1930年11月9日 旧一宮町長
2代 小島太左ェ門 1930年12月20日 1933年12月19日
3代 森林右ェ門 1934年5月3日 1942年5月2日
4代 吉田萬次 1942年6月16日 1947年1月20日 公職追放により辞職
5代 伊藤一 1947年4月6日 1971年4月30日
6代 森鉐太郎 1971年5月1日 1989年9月21日 心不全のため死去
7代 神田真秋 1989年11月12日 1998年12月15日 愛知県知事選挙に出馬するため辞職
8代 谷一夫 1999年1月24日 2015年1月23日
9代 中野正康 2015年2月1日 現職

財政

2014年度(平成26年度)当初予算[3]

一般会計 1,054億4,300.0万円 (前年度対比0.2%増)
特別会計 671億5,486.6万円 (前年度対比12.9%減)
企業会計 548億 760.4万円 (前年度対比12.9%増)
全会計 2,274億 547.0万円 (前年度対比1.5%減)

財政力が弱く、愛知県内の人口10万以上の都市の中では瀬戸市と並び、地方交付税交付団体である。

愛知県機関
  • 尾張県民生活プラザ
  • 一宮保健所
  • 一宮児童相談センター
  • 西尾張県税事務所

議会

一宮市議会

  • 定数:38人
  • 任期:2015年(平成27年)5月1日 - 2019年(平成31年)4月30日[4]
  • 議長:渡辺宣之(公明党
  • 副議長:岡本将嗣(新政会)
会派名 議席数 議員名(◎は代表者)
新政会 15 ◎渡辺之良、花谷昌章、日比野友治、浅井俊彦、横井忠史、岡本将嗣、長谷川八十、井上文男、
島津秀典、渡部晃久、和田彌一郎、竹山聡、則竹安郎、井田吉彦、佐藤英俊
一志会 8 ◎太田文人、京極扶美子、大津純、森利明、森ひとみ、鵜飼和司、松井哲朗、髙木宏昌
公明党 5 ◎平松邦江、渡辺宣之、水谷千恵子、柴田雄二、河村弘保
新緑風会 4 ◎西脇保廣、中村一仁、髙橋一、服部修寛
日本共産党一宮市議団 2 ◎彦坂和子、尾関宗夫
愛西会 1 谷祝夫
自由民主党一宮市議会 1 伊藤裕通
改革クラブ 1 末松光生
計(欠員1) 37

愛知県議会

  • 定数:5人
  • 選挙区:一宮市選挙区
  • 任期:2019年4月30日 - 2023年4月29日
  • 投票日:2019年4月7日
  • 当日有権者数:314,723人[5]
  • 投票率:34.78%[5]
候補者名 当落 年齢 党派名 新旧別 得票数
神戸健太郎 59 自由民主党 18,812票
木藤俊郎 62 公明党 16,789票
高橋正子 60 無所属 13,468票
佐藤英俊 62 自由民主党 13,072票
平松利英 49 自由民主党 12,858票
戸松由枝 39 立憲民主党 12,740票
岩村進次 64 無所属 11,546票
板倉正文 60 日本共産党 8,794票

衆議院

選挙区 議員名 党派名 当選回数 備考
愛知県第9区
津島市稲沢市愛西市弥富市、旧尾西市域の一宮市、あま市大治町蟹江町飛島村
長坂康正 自由民主党 3 選挙区
岡本充功 国民民主党 5 比例復活
愛知県第10区
(旧尾西市域を除く一宮市、江南市岩倉市大口町扶桑町
江崎鉄磨 自由民主党 7 選挙区
杉本和巳 日本維新の会 3 比例復活

国家機関

厚生労働省