いまばりし
今治市
今治城
Flag of Imabari Ehime.svg
Emblem of Imabari, Ehime.svg
今治市旗
2005年1月16日制定
今治市章
2005年1月16日制定
日本の旗 日本
地方 四国地方
中国・四国地方
都道府県 愛媛県
団体コード 38202-7
法人番号 3000020382027
面積 419.14km2
総人口 153,886[編集]
推計人口、2018年10月1日)
人口密度 367人/km2
隣接自治体 松山市東温市西条市越智郡上島町
広島県呉市尾道市竹原市三原市豊田郡大崎上島町
市の木 クスノキ
市の花 ツツジ
今治市役所
市長 菅良二
所在地 794-8511
愛媛県今治市別宮町一丁目4番地1
北緯34度3分58.2秒東経132度59分52秒座標: 北緯34度3分58.2秒 東経132度59分52秒
今治市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

今治市位置図

― 市 / ― 町

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今治市(いまばりし)は、愛媛県の北東部に位置するである。

概要

古くから瀬戸内海の海上交通の要所であったことから平安時代以前は伊予国国府が置かれ、江戸時代今治藩今治城城下町として発展した。1920年(大正9年)2月に今治町と日吉村が合併し、旧今治市が誕生した。その後2005年(平成17年)に越智郡11町村との新設合併により、新たに今治市が発足した。市域は四国本土の高縄半島北東部と芸予諸島の一部から成っている。人口は松山市に次ぐ愛媛県下第2位で、四国地方では各県庁所在地(松山市・高松市高知市徳島市)に次ぐ第5位の規模である。

同じ東予地方西条市新居浜市四国中央市と並んで工業が盛んであり、愛媛県・四国地方を代表する工業都市のひとつでもある。特に造船タオルの地場生産が盛ん。また、焼き鳥などでも知られている。西瀬戸自動車道(しまなみ海道)によって広島県尾道市と、また一部の安芸灘諸島連絡架橋(とびしま海道)によって広島県の呉市と橋で結ばれている。

今治市のうち、旧吉海町・旧宮窪町・旧伯方町・旧大三島町・旧関前村過疎地域自立促進特別措置法による一部過疎に指定されている[1]。広島県と一体で特区に指定され、獣医大学誘致や外国人人材の登用など、地方創生に取り組んでいる[2][3]

人口

1920年に今治町・日吉村が合併して旧今治市が誕生したとき、面積は8.01平方キロメートルで人口は30295人であった。昭和の大合併が行われた時点で、人口96654人、面積74.30平方キロメートルに増大した。その後は順調に人口が増え始め、1985年国勢調査の12万5000人超で頂点に達する(現在の今治市域でみると1980年国勢調査がピーク)。その後は微減傾向となり2003年には11万7000人台にまで落ち込んだ。2005年に11町村との新設合併により、人口180627人、面積419.6となった[1]

Demography38202.svg
今治市と全国の年齢別人口分布(2005年) 今治市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 今治市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
今治市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

地理

今治市中心部から島嶼部を望む

瀬戸内海沿岸に位置し、愛媛県北部の高縄半島の北東部を占める陸地部と、瀬戸内海特有の多島海が見られる島しょ部をも含めた多様な市域を有している。

旧今治市を中心とした「陸地部」と伯方島大島大三島を中心とした「島嶼部」という分け方も広く浸透している。