なごやし
名古屋市
名古屋港 東山動植物園 名古屋市中心部 名古屋城 名古屋テレビ塔
Flag of Nagoya, Aichi.svg
Emblem of Nagoya, Aichi.svg
名古屋市旗
未制定[1]
名古屋市章
1907年10月30日制定[2]
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
団体コード 23100-2
法人番号 3000020231002
面積 326.45km2
(境界未定部分あり)
総人口 2,325,918[編集]
推計人口、2019年6月1日)
人口密度 7,125人/km2
隣接自治体 瀬戸市春日井市東海市大府市尾張旭市豊明市日進市清須市北名古屋市あま市長久手市愛知郡東郷町西春日井郡豊山町海部郡大治町蟹江町飛島村
市の木 クスノキ
市の花 ユリ
市の歌 名古屋市歌1910年(明治43年)2月28日制定)
名古屋市役所
市長 河村たかし
所在地 460-8508
愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
北緯35度10分53秒東経136度54分23秒座標: 北緯35度10分53秒 東経136度54分23秒
Nagoya City Hall 2011-10-28.jpg名古屋市役所(2011年10月28日撮影)
外部リンク 公式ウェブサイト (日本語)

名古屋市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

名古屋市行政区画図

 表示 ウィキプロジェクト

名古屋市(なごやし)は、愛知県西部(尾張地方)にある。愛知県の県庁所在地。日本の三大都市圏の一つである中京圏を形成する。政令指定都市であり、全16から構成される。

概要

中部地方経済の中心の一つである伏見の金融街
交通の中心となる名古屋駅名駅超高層ビル

東京特別区部を除くと横浜市大阪市に次ぐ全国第3位の人口を有する市[3]中部地方における行政経済文化の中枢で、東日本西日本を結ぶ交通の要所となっている。

古くは三種の神器の1つである草薙剣(くさなぎのつるぎ)を祀る[4]熱田神宮がある街であり、江戸時代尾張徳川家の治める名古屋城城下町として繁栄した歴史を持つ。また、タイ王国から寄贈された真舎利釈迦の遺骨・お骨)を安置するために創建された日本唯一の寺[5]である覚王山日泰寺がある。

名駅大須金山などが市外からも広く集客する繁華街となっており、栄と名駅一帯には広大な地下街が発達している。それに伴い地下鉄網も充実している。地元住民は名古屋駅のことを「名駅(めいえき)」と呼ぶが、これは名古屋駅周辺の行政地名(中村区西区名駅一から五丁目、中村区名駅南一から五丁目)にもなっている。

ユネスコ創造都市に認定されている[6](日本では神戸市と共に初であり、デザイン部門でも神戸市と中華人民共和国深圳市と共にアジア初の認定)。

2015年、名古屋市を中心した地域の域内総生産は約3637億ドルであり、世界第22位の規模である[7]2019年では、都市的地域の人口は約1024万人であり、世界第38位のメガシティである[8]。また、アメリカ合衆国シンクタンク2017年に発表した総合的な世界都市ランキングにおいて、世界70位の都市であると評価された[9]

市章は、尾張徳川家の合印に由来する「㊇」である[10]

地理

文化の中心となる名古屋市の都心部・栄エリア
文化の中心となる名古屋市の都心部エリア
名古屋テレビ塔から名駅方面 (2017年)
名古屋テレビ塔から名駅方面
(2017年)
北郊の空から見た名古屋市と近郊都市の夜景(2016年)
北郊の空から見た名古屋市と近郊都市の夜景(2016年)
光広がる濃尾平野と名古屋市街 の夜景(2011年)
光広がる濃尾平野と名古屋市街
の夜景(2011年)

愛知県の南西部、濃尾平野に広がる。県内では、豊田市新城市岡崎市に次いで4番目に広い面積を有する市である。市全体を概観すると、市西南部の港区海抜0mの臨海工業地帯(中京工業地帯の一部)で、日本屈指の国際貿易港である名古屋港を有する。港区西部は市最大の穀倉地帯が広がる。市の南部の南区西部は港区同様に工業地帯が広がるが、北部の駈上は隣接する瑞穂区新瑞橋駅の恩恵を受け商業が発達している。市の北部の北区、北西部の西区・南西部の中川区は住宅地が広がる。市の北東部の守山区千種区、東部の名東区天白区、南東部の緑区は海抜50m - 100mの丘陵住宅街で、千種区の東山公園平和公園、守山区の小幡緑地、名東区の猪高緑地・牧野ヶ池緑地、緑区の大高緑地などの森林を残した大規模な緑地公園も点在する。

市の中核を担う中区東区中村区熱田区昭和区瑞穂区は海抜10mから15mの平野で、市役所・愛知県庁を有する中区の丸の内女子大小路矢場町大須金山、東区の東桜白壁、中村区の名駅、熱田区の神宮、昭和区・天白区の八事、千種区の今池星ヶ丘は名古屋市内でも特に商業が発達している地区で、集客力のある商業施設やオフィスビルが連なる。

自然環境では市内に1571種の昆虫が生息し、これは県下の26%に当たる。市内東部ではリスタヌキ、イエコウモリ、コウベモグラ、ノウサギキツネの生息が確認されている。野鳥類では現在約240種が生息している。

地形

山地

主な山

河川

一級河川
二級河川
その他

湖沼

主な池

他多数

海岸

歴史

古代から室町時代まで