旧太田川
Old Ohta River at Hiroshima 02.jpg
大芝橋より下流を望む
水系 一級水系 太田川
種別 一級河川
延長 8.0 km
平均の流量 -- m³/s
水源 広島市東区牛田地先
太田川放水路分派点)
河口・合流先 広島湾(広島市中区)
流域 広島県広島市西区/中区/東区
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原爆投下前の市中央部。同心円の中心が爆心地。
中央の川が本川で、中央T字の橋が相生橋。
上部から左へ分流するのが天満川、中部から右に分流するのが元安川。

旧太田川(きゅうおおたがわ)は、太田川水系分流広島県広島市を流れる河川。太田川が形成する広島デルタの6河川のうちの1つで中央部を流れる。通称は本川(ほんかわ)。

地理

広島県広島市東区西区の境界にある大芝水門で本流から分けられ南流。途中、京橋川天満川元安川を分流したのち、広島市中区江波と同区吉島の間まで流れ、広島湾に注ぐ。

また、広島城の堀の富栄養化対策として、広島市中央公園経由で広島城を一周し、再び広島市中央公園を経由するほりかわが、この川から分流後、再び合流している。

歴史

元々太田川はこの川のことを指していたが、太田川放水路ができてからは放水路が本流とされたため、この川を旧太田川と呼ぶこととなった。現在においても太田川はこの旧太田川のことを指していう人が存在する。国土交通省の立てた流域の標識には、旧太田川の大きな文字と(通称本川)の小さな文字が書かれてある。

分流