らうすちょう
羅臼町
羅臼湖
Flag of Rausu, Hokkaido.svg Emblem of Rausu, Hokkaido.svg
羅臼町旗 羅臼町章
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 根室振興局
目梨郡
団体コード 01694-2
法人番号 9000020016942
面積 397.72km2
総人口 4,979[編集]
住民基本台帳人口、2019年5月31日)
人口密度 12.5人/km2
隣接自治体 標津郡標津町斜里郡斜里町
町の木 ナナカマド
町の花 シバザクラ
他のシンボル 町の鳥:オジロワシ
町技:スキー
羅臼町役場
町長 湊屋稔
所在地 086-1892
北海道目梨郡羅臼町栄町100-83
Rausu town hall.JPG
外部リンク 公式ウェブサイト

日本地域区画地図補助 01660.svg

羅臼町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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望郷台から眺めた羅臼市街(2011年7月)

羅臼町(らうすちょう)は、北海道根室振興局にある。町名の由来はアイヌ語の「ラウシ」(獣の骨のある所の意)が転化したもの[1]。この地一帯はアイヌの狩猟地であった[1]

地理

知床半島斜里町と二分しており、根室海峡を挟んで北方領土国後島と対峙している。海岸線から標高差が大きいため平地が少なく、川沿いに広がる平地と、海岸沿いの平地に集落を形成している[2]。羅臼の海岸線は何箇所かの難所があるものの徒歩により知床岬へ到達することが可能となっている[3]

  • 山:海別岳(1,419 m)、遠音別岳(1,330 m)、知西別岳(1,317 m)、天頂山(1,046 m)、英嶺山(521 m)、羅臼岳(1,661 m)、サシルイ岳(1,564 m)、知円別岳(1,544 m)、ルシャ山(849 m)、トッカリムイ岳(561 m)
  • 河川:植別川、春日大川、知西別川、羅臼川、サシルイ川、ケンネベツ川、カモイウンベ川、
  • 湖沼:羅臼湖
  • 滝:熊越の滝、瀬石の滝、男滝、女滝

気候

知床半島の気候は稜線(尾根)を境として斜里側と羅臼側で大きく異なっており、斜里側は夏は暑く冬は寒さが厳しいが羅臼側は夏は涼しく冬の寒さも斜里側ほどではないが[4]、気候が不安定で強風が吹き降水量が多いのが特徴となっている[4]

2015年(平成27年)2月に発達した低気圧が停滞した影響により豪雪に見舞われ、観測史上最多の積雪179 cmを記録した[5]。羅臼町では冬期間で町外に唯一接続している国道335号が3日間に渡って不通となり、除雪作業などのため北海道から自衛隊の災害派遣要請など大きな影響が出た[6]

人口

Demography01694.svg
羅臼町と全国の年齢別人口分布(2005年) 羅臼町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 羅臼町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
羅臼町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

消滅集落

2015年国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている[7]

  • 羅臼町 - 知床岬、滝ノ下、船泊、化石浜

歴史