集団左遷
監督 梶間俊一
脚本 野沢尚
原作 江波戸哲夫
出演者 柴田恭兵
中村敦夫
津川雅彦
高島礼子
小坂一也
河原崎建三
音楽 小玉和文
撮影 鈴木達夫
編集 西東清明
製作会社 東映京都撮影所
配給 東映
公開 日本の旗1994年10月29日
上映時間 107分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
配給収入 1.6億円[1]
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集団左遷』(しゅうだんさせん)は、江波戸哲夫1993年に発表した小説。また、これを原作として1994年東映が製作した映画[2]

映画

柴田恭兵主演、梶間俊一監督により1994年10月29日に公開。東映京都撮影所制作、東映配給。

概要

大手企業でサラリーマン生活の経験を持つ江波戸哲夫が1993年に世界文化社で発表した小説の映画化[3][4][5]バブル崩壊直後の大手不動産会社を舞台に、社員のリストラを強引に進めようとする会社側とこれに抵抗する中年サラリーマンたちとの熾烈なサバイバルを描く[6][7]。当時はバブル崩壊直後で、地上げなど、当時の状況をなぞるような内容になっている[3][5]

あらすじ

バブル期に拡大しすぎた事業と人員の合理化を迫られている大手の太陽不動産。強引かつ非情なやり口の副社長・横山輝生(津川雅彦)は、自分に逆らう硬骨漢・篠田洋(中村敦夫)を新設の首都圏特販部の本部長に据え、リストラの候補者となったダメ社員50人をそこへ押し込み、実現不可能な目標値を示して全員解雇を目論む。しかし第三営業部長・滝川晃司(柴田恭兵)を中心に社員は結束、追い詰められた男たちは、必死に働き始め副社長に対抗する[8]

キャスト